一番最初にとっておきたいのは、発見アラーム。発見されたら、被害必死の駆逐艦。
ぎりぎりまで敵に寄せて魚雷を撃って逃げる。そのためにも、まず発見アラームを習得したいところです。
それから、とにかく、被弾が多くなりがちな駆逐艦。
あと数度回頭!ってところで機関停止。最後の一撃を見舞えず撃沈って場面が多々ある。
ので、修理系を先に取得するといいのではなかろうか?
そのあとで、vs駆逐艦対策として砲塔の回転速度、装填速度。
5番に魚雷の装填時間を入れたけど、もしかしたら、魚雷の装填時間より優先順位は高いかもしれない。
外して第2撃目の攻撃ができるとしたら、海風などの低いティアで、
それ以外は、どの艦も第2撃目までには時間がかかる。
煙幕に隠れていて迫る敵を撃つ・・・って場面がどれだけ発生するか・・・ないことはないけれど。。。
多少装填時間が短くなってもあまり変わりはない。
けど、あくまでも取得順としては、砲の装填の次でもいいかもって感じで、
大きな戦艦に対しては、ある程度準備ができるので、最初はいらないと思う。
駆逐艦とあったら、とにかく逃げる。相手が米駆ならなおのこと。
米駆と殴りあって勝てるわけがない。撃てるなら、予想進路の先に1つ(お決まり、ティアが低いと高確率)、
現在の位置からやや侵攻方向寄り、もしくは中間点に一撃(これは微妙、3基あるなら1つ残しておいた方がいいかも)。
で、逃げる。
やりあおうとしないことが大事。援護の巡洋艦がいるならなおのこと。一目散ににげる。
この時の煙幕は、考えよう。煙幕を炊くことによって、支援の巡洋艦の目もさえぎってしまうことになる。
敵も支援がいるのなら、煙幕焚いても悪くないかもしんない。
単独で狙いにいって敵駆逐艦と出会ったら、なによりもまず煙幕。
もちろん、敵駆逐艦の予想進路を頭に入れて。
概ね、敵も逃げる方向だから強気でなければ、予想進路のまま進まない。
よって2基あるならば、予想進路の先と中間点、もしくは、発見した位置からかか進行した当たり。
完全にその場で回頭始めることが多いので。そこは掛け。
駆逐艦は、即減速して回頭すると、ほぼその場で方向転換ができる。
駆逐艦と出会ってしまったら、そこでうろうろするのはやめよう。
失敗したら別の獲物を探す。敵も警戒するから普通にできることができなくなる上に、
魚雷持ちの巡洋艦の餌食になることがままある。
駆逐艦は、ばれたら逃げる。神出鬼没をもっとうに(笑)
巡洋艦艦長(魚雷なし巡洋艦)のスキルの取得順
もちろん、個人的見解。
駆逐艦の場合の火災は、そうでもないけど、巡洋艦の火災は結構効く。
なので、修理系を最初にとるのがいい感じ。
砲塔系は、さほどでもない。巡洋艦の場合、隠れて撃ち合うわけではなく偏差のうまさが勝負だから。
巡洋艦2対1でも、偏差の採り方がうまければ、2隻とも沈めることは可能だ。
※戦艦相手に1隻で勝てるとはおもわないこと・・・戦艦がよほど下手な砲手でなければライフ五分で勝てる見込みはない。