人それぞれ意見があるとは思うが、主が実際に設定してみたものを書いておきます。
参考になれば幸いです。
もちろん、課金はしていませんが、いままで何度か艦長スキルの貼り直しが可能な時があり、
そのときに、これいらね!ってのを外したりしてチェックした結果です。
主は、日駆と米駆乗りで最近、Z-52がめちゃめちゃむかつくので独駆を入れました(笑)
話はそれますけど、独駆は、V-170はめちゃめちゃ楽しい。
ただし、艦長スキルには、隠蔽が入っています。
V-170、G-101 の運用方法は、後日に回して、とりあえず、日駆、米駆の艦長スキルを取るものとその順番を書きます。
日本駆逐乗りの艦長スキル取得順
レベル1 ・予防整備
・危険察知
最初のころは、砲撃を食らいまくるだろうので予防整備をいれておくのが良。慣れてきたらタイミングを見計らって危険察知に変えるもよし
レベル3(レベル1を二個とってもあまり意味はない。エリート艦長になって余っていたら使うとか)
・最後の抵抗
文句なしの最後の抵抗。逃げるとき、主機や舵がやられちゃうともうにっちもさっちもいかず、撃たれ放題になってしまう。ゆらゆら回避さえできなくなろのでこれは必須スキル
レベル6(レベル1,2を複数個取る意味。アドレナリンラッシュは欲しいけど、とにかく隠蔽が最初。)
・魚雷専門家
敵の駆逐と差を付けるために欲しいところ。防火犯でもいいといえばいいけど、隠蔽雷撃が主体となる日駆の場合、砲戦をメインとする秋月以外は、いらない。つか、砲戦するとしたら相手は駆逐。巡洋艦と打ち合いになる場面となると・・・それはほぼ沈、もしくは、味方全員でタコ殴りの時だけなのでほとんどいらない。
レベル10(ここに来るまでレベル1,2,3を複数取る意味はない。)
隠蔽処理専門家
隠蔽処理専門家までとってやっと苦行から開放される。次の目標は相手駆逐と差を付けるスキルを身に付けていこう。
レベル12(シマカゼのみ)
・雷足向上
20km魚雷を搭載して雷速向上をつけると16km魚雷になる。他国の駆逐に比べ足を殺されてしまった、当時世界最速の駆逐艦シマカゼ。そのいるも日本が強くなるとルールを変えてくる欧米。16km魚雷でギヤリングとかの魚雷射程とほぼ一緒ぐらい。わずかに及ばないが、手先の器用な日本人なら十分に戦える。もちろん、ギヤリングと砲戦なんかできませんが(笑)※ギヤリングは足が遅いのでエンジンブーストで逃げる!
レベル14 ・無線方向探知
相手の場所がわかれば、先んじることができるし、警戒、回避することが可能だ。とくにティアが高くなると、「裏どり」を狙う駆逐が出てくる。大きく迂回して味方の後ろに回り込まれると、思いもよらない警戒していない方向から魚雷が飛んでくる。砲戦を仕掛けられても戦艦などの砲旋回の遅い艦は、その間ガンガン砲撃を食らうことになる。旋回が終わったと思ったらその時には隠蔽に入られたり逃げられたり。味方の危険を予防することも駆逐艦の役目だ。
レベル16(シマカゼのみ)
・無線方向探知
シマカゼは、ロングレンジからの攻撃型で運用しているため、あまり敵駆逐のそばに寄らない方向なので無線探知は、魚雷専門家よりも後に付けた。場合によっては、無線探知を先に付けた方がいいのかもしれない。
レベル17(秋月のみ)
・爆発物専門家
手数の多いけど威力がイマイチの秋月にとっての重要な攻撃力、それは火災。相手が戦艦だろうが、巡洋艦だろうが、2か所、3か所に火が付くと沈。だから戦艦とかって1か所の火災をすぐに消さないでしょ?あれは、ダメコンを使いたくないからなんだ。ダメコン使った直後に燃やされたら被害甚大。よって砲艦は、爆発物専門家は、必須スキルといえる。
・管理(秋月の場合)
秋月は、砲戦型なのでどこかのレベルで管理を持っていると便利といえば便利。ただ煙幕を使える準備時間を考慮すると戦闘時間の後半まで持ち越したときに有効になるので、考えどころ。管理は数が多くなって安心できるけど、実際問題使いきることってほとんどない。
レベル17(秋月以外)
・魚雷専門家
・管理
・警戒
・抗堪(こうたん)
魚雷専門家でわずかながら同じような魚雷装填時間の艦に対して差をつけることができる。他の大型艦も思った以上に魚雷が飛んでくると結構焦るもの。管理で数を持ったところで全部使い切ることはあまりない。でも足の遅い駆逐の場合、エンジンブーストを無駄遣いできるのはうれしいし、味方の援護の煙幕も出しやすくなるけど魚雷専門家の方が有利に戦える。
魚雷回避が苦手な艦長には、警戒が魅力的かもしれないけど、あんまし差がない。これを付けるよりは、探知を使って敵のいると思われる方向に頭かお尻を向けておいた方が回避率が上がる。抗堪(こうたん)は、駆逐艦にとっては、あってもなくても同じ。砲撃1発程度の差しかでない。まして飛んでくるのが魚雷なら抗堪(こうたん)でHPをあげてほぼ意味がない。
魚雷回避が苦手な艦長には、警戒が魅力的かもしれないけど、あんまし差がない。これを付けるよりは、探知を使って敵のいると思われる方向に頭かお尻を向けておいた方が回避率が上がる。抗堪(こうたん)は、駆逐艦にとっては、あってもなくても同じ。砲撃1発程度の差しかでない。まして飛んでくるのが魚雷なら抗堪(こうたん)でHPをあげてほぼ意味がない。
レベル19 ・アドレナリンラッシュ
日駆で唯一砲戦ができる艦。砲戦となれば、場合によっては、煙幕に隠れずにやりあうわけだ。その時効果が発揮されるのがアドレナリンラッシュ。敵としては、削れば削った分だけ砲弾の数が増えてくる(汗)って感じ。砲戦は、威力と命中場所、そして手数がものをいう。
というのが理想だけど、なぜか何隻かの日本駆逐にアドレナリンラッシュが入っている。
アドレナリンラッシュでもいい感じがするけど魚雷の装填時間って影響してるのか不明。
アドレナリンラッシュは、ひん死になって有効なスキルなので砲戦を行わない(避ける方向で運用)日本駆逐の場合アドレナリンラッシュよりは、魚雷専門家がいいと思います。
アメリカ駆逐艦
レベル1 ・予防整備
・危険察知
最初のころは、砲撃を食らいまくるだろうので予防整備をいれておくのが良。慣れてきたらタイミングを見計らって危険察知に変えるもよし
レベル3(レベル1を二個とってもあまり意味はない。エリート艦長になって余っていたら使うとか)
・最後の抵抗
文句なしの最後の抵抗。逃げるとき、主機や舵がやられちゃうともうにっちもさっちもいかず、撃たれ放題になってしまう。ゆらゆら回避さえできなくなろのでこれは必須スキル
レベル6 ・爆発物専門家
砲戦の手数が多い米駆逐は、砲撃の威力で敵を削るより、火災でダメージを与えるのがベスト。※魚雷の装填時間の長い駆逐の場合魚雷専門家も一考の余地はありますが
レベル10 隠蔽処理専門家
隠蔽処理専門家までとってやっと苦行から開放される。次の目標は相手駆逐と差を付けるスキルを身に付けていこう。
レベル14 ・無線方向探知
無線方向探知があるととにかく安心。味方に敵駆逐の位置を知らせることができる。※戦艦が見えていないのに無線探知が何もない方向を示していたらそこには駆逐がいる。
レベル16 ・アドレナリンラッシュ
砲戦ができる米駆逐は、アドレナリンラッシュが有効。魚雷装填時間を短くするのもありだけど、ここは好みのわかれるところ。でもちまちまと火をつけに行きたいアメリカ駆逐は、アドレナリンラッシュの方がいいと思う。※装填時間の長い駆逐の場合は一考の余地あり。
レベル19 ・魚雷専門家
日駆同様で、わずかながら同じような魚雷装填時