World Of Warships (WoWs) 日本帝国海軍への侮辱

World Of Warships (WoWs)は、日本帝国海軍を侮辱してるよね?
日本巡洋艦って被弾命中率が高い。

バイタルの幅が広くなってるのか?命中率が高くなっているのか。

(日本)巡洋艦がそばにいるから安心とかおもって気が付けば1発で沈んでる。

日本以外の巡洋艦に乗って日本巡洋艦に砲撃をするとすぐわかる。
他国の巡洋艦に比べてバイタルがめちゃめちゃぬきやすい。

これは、ゲームをやる若い日本人に「日本帝国海軍は弱かった」という洗脳をしていると思うのだ。

若い人は、だまされてはいけません。
日本帝国海軍は、当時、世界最強の海軍力を誇った。
だから2度の軍縮会議で縮小を迫られていたのだ。

日清日露戦争をみてもそのとおり。
大東亜戦争でもその通り。

工作員だったのではないかと目される、五十六や栗田が変なことをせず、
待ち伏せしていれば物量の米国に対しても勝った可能性が高かったのだ。

五十六は、そのために真珠湾を攻撃した。
「日本が卑怯な攻撃をしかけた」といわせんがため。<五十六が工作員だった可能性
当時、日米は戦争したくなかったのだが、コミンテルン(ソビエト共産党の工作集団がアメリカにしかけて峡谷日米を疲弊させようとした可能性)にひっかかった米国の大統領が(本人の即金がコミンテルン)「戦争をしません」といって大統領になったので、アメリカ国民の気持ちを戦争に誘導するために「日本は奇襲攻撃でアメリカを攻撃した」といわせたかった。

待ち伏せされてしまったら、アメリカは戦争に本気で突入できないことになったわけ。
それにしても日本帝国海軍は不利な状態の中で最強の力を見せつけアメリカを追い詰めた。

で、栗田の出番だ。
ここ一番で「なんで?」という作戦行動。
日本の虎の子空母を沈めた。

進撃すれば米国の反撃が半年以上遅れたといわれる謎の転進。
いたるところで日本帝国海軍の力を削いでいったのだ。

それでも日本帝国海軍は各地で善戦。米海軍を苦しめ兵員にいたってはノイローゼに追い込んだ。
それだけと日本海軍は強かったのだ。
艦船の性能もあったろうし、乗組員の技術も高かったというのもあるだろう。

もちろん陸軍も同じことね。
関東軍に至って、満州をがっちり守りきり、シナ国民党軍を動けなくしていた。
だから、シナの方から日本本土へ攻撃されてないでしょ?

当時、帝国陸海軍は世界最強だったわけ。兵器、兵員両方とも。
その結果、戦後完膚なきまでに軍を解体され、再帰できないように様々な「法律」などを押し付けてきた。
これは本来国際法違反。どんなに戦争に勝っても敗戦国の法律に手を付けてはいけないのが国際法。
憲法九条などを含めて「他国に日本の安寧をゆだねる」などの法文を組み込まれたりしている。

そして今も日本の若者が日本に対してプライドを持たせないようにこういったゲームなどでも自虐史観を植え付けようとしているわけだ。

と、いうことでWoWsの場合、日本巡洋艦の名前をもった艦を使わない方が楽しく遊べる。
また、ティア8以上は、どの艦船でも結局「逃げて隠れて待って」というストレス帯。
面白く遊べ無い。そこそこスカッと楽しく遊ぶには、ティア5~7辺りで海外艦が面白い。

※シナの妄想艦は、どこまでも妄想なので当時のこととかぶせないように。
当時シナ共産党軍は山に隠れていたわけで、当時国民党軍が日本軍に痛めつけられていたのを見ていた。
日本の戦争が終結すると、その国民党軍を攻撃し台湾に追いやった。

WoWsは、歴史とかぶせると変な思想になっちゃうので注意が必要。
仮想ゲームとして宇宙戦艦大和的な完全なフィクションゲームとして楽しもう。
もちろん、無課金で。



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